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愛情があって、仕事となる

ビジネスとしていろいろ考えすぎると

心はマヒして大事な感覚が失われてしまう。

あの人にも

これを共有したい。

これを味わって欲しい。

喜んでもらいたい。

少しでも役に立ちたい。

その気持ちに素直に感じてみる。
その気持ちのままに動いてみる。
その気持ちを正直に伝えてみる。

すると
とても楽しくなる。

アイディアがひらめく。

エネルギーがわいてくる。

いろいろ集まってくる。


それが仕事の原点。

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この成長のヒント、気づかされてるかも。

自分が何がやりたいか。
何を伝えたいのか。
原点にもどる事。
素直になること。
頼ってもいいと思う事。

自分が決めるとホントに不思議なことが
現実におこってくる。
少しづつだけど形になってくる。
自分たちが楽しいと思う事が、
ビジネスに繋がればこれまたありがたく最幸です。


写真は、初めて行った相差の食堂。
話題の焼そばをいただきました。

今いる周りの繋がりに感謝しています。

 
その感情の先に新たなる世界が待っている

ひとつ上のステージに進もうとするとき
感情は乱れやすくなる

・誰かへの怒り(憤り)
・何かを失う恐怖
・認められない不満
・未知の世界への不安
・突然の出来事への戸惑い

それらの感情に負けず次に進める人と
なかなか進めない人の違いは
吹っ切れるかどうかにある

ある意味でネガティブな感情が騒ぎ出したら
それは次のステージに進もうとしているサインであり

いろいろ起きる出来事とは
吹っ切れるために起きているようなもの

吹っ切れたなら
周り(何か)を気にするブレーキは外れ
制限(抑制)していたエネルギーは開放し

ど真ん中・直球勝負をするようになる

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今回の成長のヒントは、
心に引っかかる内容だった。まさにその中にいる現状。
大した大波じゃないのかもしれないけど、
ビビって足がつくのに気づかず溺れそうになっている感…。

ネガティブオーラ全快の発言をしている今の私に、
必要な言葉をかけてくれる
私の周りにいる大切な人達に感謝。

心の軌道修正して、
自分が楽しんでやること。
自分を信じる事。
周りに感謝する事。

よし。ガンバル。



人の心は池のようなもの

そこに「不安の石」を投げ入れたら
不安の波紋が周りにますます広がっていく

逆に「感謝の石」を投げ入れたら
感謝の波紋が周りにどんどん広がっていく

石とは『意志』のこと

まずは落ち着いて心の池を静める
そしてどんな石(意志)を投げ込むかで
周りは変わっていく

「後向きの石」 or「前向きの石」 
「不満の石」  or「積極の石」
「わがままの石」or「思いやりの石」

同じ石(意志)を投げている者同士が波長があっていき
さらに、人から人へと大きな波紋を広げていく


仕事も人生も大切なことは、大切な人を大切にすること

今から何をやればいいのか迷ったとき
方向性をさらに明確にしたいとき
今、やっていることに加速をつけたいとき

この3つを考えてみよう

1. 今、大切な人は誰ですか?3人以上あげてみましょう
2. その人の幸せ(理想の状態)は どのようなものでしょうか?
3.   そのために、自分ができることは何ですか?



誰かのためにっていう限定して気持ちを込めると不思議とパワーが宿る気がします。

目の前のお客さまのために、
喜んでいただける方のために、
宝物の子どものために、
大切な方のために、

心がけて できますように。



 

周りを見れば、自分がどっちか分かる

これからは

勝ち組と負け組という2つから
与え組と奪い組に大きく分かれていく

奪い組は、
人から奪おうとするから、人がどんどん離れていく
なぜなら、
自分の損得だけを考えて人の上に立とうとするから


与え組は、
人に何かを与え、与えられた役割に徹するから、いい人が集まってくる
なぜなら、
相手の幸せを心から願い
自然に人の役に立とうとするから

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人間関係は人間理解。
与え組になるには、自分がエネルギー満タンにしておくこと。

そうすればエネルギーある人がわかってくる。



今、次女が学校で暗記している詩。
優しく強く自分らしい生きかたをしたい。と思う。
 
 生きているということ
 いま生きているということ
 それはのどがかわくということ
 木もれ陽がまぶしいということ
 ふっと或るメロディを思い出すということ
 くしゃみすること
 あなたと手をつなぐこと

 生きているということ
 いま生きているということ
 それはミニスカート
 それはプラネタリウム
 それはヨハン・シュトラウス
 それはピカソ
 それはアルプス
 すべての美しいものに出会うということ
 そして
 かくされた悪を注意深くこばむこと

 生きているということ
 いま生きているということ
 泣けるということ
 笑えるということ
 怒れるということ
 自由ということ

 生きているということ
 いま生きているということ
 いま遠くで犬が吠えるということ
 いま地球が廻っているということ
 いまどこかで産声があがるということ
 いまどこかで兵士が傷つくということ
 いまぶらんこがゆれているということ
 いまいまが過ぎてゆくこと

 生きているということ
 いま生きているということ
 鳥ははばたくということ
 海はとどろくということ
 かたつむりははうということ
 人は愛するということ
 あなたの手のぬくみ
 いのちということ




 
何事もうまくいかないのは守るもの(人)が違うから

「え!?そこまで教わっていません」

「聞いていないので知りませんでした」

「それは、私の仕事外なので関係ないです」

「やったことないので、できません」


 と平気で言う人は

 いつまでたってもウダツがあがらない


 そもそも世の中は

 理不尽なことが多かったり

 急な変更があるもの


 自己正当化の言い訳して自分を守っても

 流れに取り残されて

 次第に周りの誰からも応援されなくなる



 仕事の成果と人生の質を変えるには

 守るべきものを変えればいい


 必要な情報は自分から取りにいく

 分からないことは先回りして、聞いておく


 自分都合よりも組織(チーム)の都合を優先して

 良い成果につながるように最善と誠意を尽くす


 何か(誰か)を守ろうとする人が

 何か(誰か)から守られようになる


 うまくいかないのは守るものが違うから

 どこまでめんどうを見るかで、接し方は変わる
 


 

人生の転機の作り方(クリエイティブ・ターニングポイント)


「もし、今の記憶があるまま

 十数年前のあの時に戻ったら…

 数々の失敗や辛い思いをせずに

 カンタンにもっとバラ色の人生にできたのに」

 と思うかもしれない

 

 しかし それでは成長するチャンスと生きる力を失ってしまう

 

 先が見えずに悩み苦しみ

 困り果てたりする経験があるからこそ

 人は自力の限界と優しさを知り

 心を昇華させ、知恵を磨くことができる

 

 たしかに未来のことは分からない

 

 しかし確実に言えることがある

 

 それは今、直面していることは

 いつか未来をひらく大切なカギとなるということ

 

「あのとき経験したのは、このためだったのか」

 と言うときがやってくる

 

 過去に「もし」を使うよりも

 未来に「もし」を使おう

 

「もし、十数年後最高に輝いている成長した自分が未来にいて

 『あの日のお陰で今がある』と2011年12月7日に感謝して

 るとしたら今日を何に挑戦した一日にしたのだろう?」と

 

 これが今日を、人生の転機にする最大の秘訣


久々の「成長のヒント」。

気付く事、気付かされる事が最大の秘訣なのかも知れない。

気付くようになろう。



ご縁を大切にするほど、縁起が良くなる


与えられた役割(場所)で頂いた

ご縁をとことん大切にしていけば


当面は苦しい時が続くかもしれないが

やがて必要で適切な規模までは広がっていく


全員に分かってもらおう

全部評価してもらおうと思わないこと


「全員」「全部」を求めるほど

不幸と不要な苦しみが始まる


目の前の方に精一杯のおもてなしを続けていけば

不要なトラブルは起きなくなり


強み(自分にしかできないこと)と心を磨くために必要な

絶好のチャンスしか起きなくなる


これが

本当の理解者に恵まれる王道(近道)なり